2006年12月12日
「硫黄島からの手紙」
また映画を見ました
「硫黄島からの手紙」です、年輩の方(私も入る)が多かった様です
沢山の戦艦やアメリカ軍の上陸シーンの度に隣のおばさんが
「ヒャー、いっぱい」とかうるさかったですが良い映画だと思います。
昔、小野田さんや横井さんが南方の島で戦後数十年生き延びた
そうですが硫黄島で生き延びた兵士は居ない様です、
おそらく生き延びるには条件が悪すぎたのでしょう、
そんな劣悪な戦場で戦い続ける日本兵を讃えている映画だと思います、
私だったら真っ先に貧血で倒れて本土に送り返されていたでしょう。
「硫黄島からの手紙」です、年輩の方(私も入る)が多かった様です
沢山の戦艦やアメリカ軍の上陸シーンの度に隣のおばさんが
「ヒャー、いっぱい」とかうるさかったですが良い映画だと思います。
昔、小野田さんや横井さんが南方の島で戦後数十年生き延びた
そうですが硫黄島で生き延びた兵士は居ない様です、
おそらく生き延びるには条件が悪すぎたのでしょう、
そんな劣悪な戦場で戦い続ける日本兵を讃えている映画だと思います、
私だったら真っ先に貧血で倒れて本土に送り返されていたでしょう。
Posted by おいかわ at 02:19│Comments(2)
│普段着日記
この記事へのコメント
もうご覧になりましたか。
最近は椅子にじっと座っているのが辛くてなかなか映画館には行けませんので多分レンタルで見ることになると思います。
是非見たい映画です。
最近は椅子にじっと座っているのが辛くてなかなか映画館には行けませんので多分レンタルで見ることになると思います。
是非見たい映画です。
Posted by release-windknot at 2006年12月13日 01:18
こんばんわ
同じ戦場を舞台にそれぞれの兵士を
描いた事は良い事だと思います。
クリント・イーストウッドは厳しい戦場で
戦い続けた日本の兵士を侍の様に
見えたのではないかと感じました。
同じ戦場を舞台にそれぞれの兵士を
描いた事は良い事だと思います。
クリント・イーストウッドは厳しい戦場で
戦い続けた日本の兵士を侍の様に
見えたのではないかと感じました。
Posted by おいかわ at 2006年12月13日 02:50