2007年08月31日
FFM(フライフィッシャーマゾ?)
私がよく行く川は(山系全体)ヒルが多い事で有名です、
今まで遠くの釣り人に3人来ていただきました
「二度と来るもんか!」とは言わないまでも
「ヒルが出る時期はちょっと・・・・」と言う意見は
完全に一致してます。
解禁は2月、シラメで有名な川も結構近いんですが
パーマークのアマゴの方が好きなのでやっぱり
通ってしまいます、でも2月の谷の日陰は寒く
流れには杉の落ち葉が多く横も頭上も枝が張りだしています。
桜が散って初夏になれば葉が枝に付きまたキャストを邪魔します
そして待ってましたとヒルの季節が到来、ただしそれ以前に
雨が降れば4月でもヒルが出ます、さすがに梅雨時は行きませんね。
それでも22センチ前後の綺麗なアマゴが釣れれば
すべて許せてしまいます、それってある種のマゾかもね
その厳しさも有って今年は釣り竿を持った人とは二度しか
遭遇していません、出会ったアナグマは3匹!
そうです私はM(マゾ)川に通うFFM(フライフィッシャーマゾ?)
これで「炭焼き谷」へ行く釣り人はさらに減る事だろう。
でも私に限らずフライフィッシャーは自ら厳しい状況に追い込む
事が多いのではないでしょうか?それも一つの「マゾ的要素」かもね。
今まで遠くの釣り人に3人来ていただきました
「二度と来るもんか!」とは言わないまでも
「ヒルが出る時期はちょっと・・・・」と言う意見は
完全に一致してます。
解禁は2月、シラメで有名な川も結構近いんですが
パーマークのアマゴの方が好きなのでやっぱり
通ってしまいます、でも2月の谷の日陰は寒く
流れには杉の落ち葉が多く横も頭上も枝が張りだしています。
桜が散って初夏になれば葉が枝に付きまたキャストを邪魔します
そして待ってましたとヒルの季節が到来、ただしそれ以前に
雨が降れば4月でもヒルが出ます、さすがに梅雨時は行きませんね。
それでも22センチ前後の綺麗なアマゴが釣れれば
すべて許せてしまいます、それってある種のマゾかもね
その厳しさも有って今年は釣り竿を持った人とは二度しか
遭遇していません、出会ったアナグマは3匹!
そうです私はM(マゾ)川に通うFFM(フライフィッシャーマゾ?)
これで「炭焼き谷」へ行く釣り人はさらに減る事だろう。
でも私に限らずフライフィッシャーは自ら厳しい状況に追い込む
事が多いのではないでしょうか?それも一つの「マゾ的要素」かもね。
2007年08月25日
やはり避けられなかった
hajihaduさんがはるばる「炭焼き谷」までやってきた、
ヒルの歓迎だけは避けたかったが・・・
車を停めて支度をしてウェーダーにヒル除けスプレー
を吹きかけていざ!谷へ。
主にhajihaduさんが釣り上がり私は時々ロッドを振る、
水温は20度に達していないのでなんとかなりそう、しかし
反応するのは小さい魚ばっかりで「ありゃ!渋いかな?」

まだ先は長い、気長に魚を待とう、私もロッドを振ってみるが
やはり小さな反応ばかりと思ったら何かぶら下がっている
「あ!アマゴだ」今日も痩せていて元気が無くダラリとぶらさがっている
管理釣り場の「鰭ボロ鱒」は哀れと思うが自然渓流の痩せた
チビアマゴは自然の厳しさを感じる。
hajihaduさんが木の下でティペットを替えている時事件は起きた
ヒルが降ってきたのだったしかも複数、かなり怯えている様子
その場は何とか治まったがヒルが気になって釣りに集中出来ない
のか時々普通サイズのアマゴが出てもフッキングしなかったり
ばらしたりそしてさらにヒル攻撃、今度は塩を振りかけて退治、
私はと言うとその時点ではヒルは見あたらず、何でだろう、
以前京都の釣り人が隣の谷に入ってヒル攻撃に遭ったが
長野の釣り人にも洗礼が下ったのか?
そのおかげか他の釣り人は無くそれらしい車が一台
林道を上がって行ったが早いうちに引き返していった。
炭焼き小屋の横で昼にして一服、炭焼き爺さんは昼で帰った様だ、
釣りを再開するが私はもうほとんどやる気を無くしている
元々ガイドのつもりなのでやる気は無いのだが・・・
hajihaduさんに待望の一匹が釣れたが小さくて痩せていた
「一匹を釣る難しさ」かな?
そろそろ堰堤に近いかなって辺りはさっぱり魚が居ない様子
堰堤を越えて林道を歩くと魚の姿が有るが枝が低くて釣りに
ならないゾーンが次の堰堤まで続くので最終堰堤の
手前でまた流れに入ってみる、やはり魚は居る、敏感で
逃げ足が速く後ろ姿を見送ってばかり、堰堤の下でも
魚が見える、ただ・・・テンションが下がりきっていた。
林道を話しながら歩き車に戻ってウェーディングシューズを脱ぐと
ヒルが3匹登場だ、どうやらヒル除けスプレーは効いているようだが
コンビニで買った虫除けスプレーは帽子のひさしに吹き付けても
まったく効果が無くて困った。
近所のおばさんが二人話しかけてきた、当然ヒルの話ばっかりだった。
「また来てな!」と暖かい声をいただいた。
なおhajihaduさんのブログの内容と時間的ズレが
有るかも知れませんがお許し下さい。
ヒルの歓迎だけは避けたかったが・・・
車を停めて支度をしてウェーダーにヒル除けスプレー
を吹きかけていざ!谷へ。
主にhajihaduさんが釣り上がり私は時々ロッドを振る、
水温は20度に達していないのでなんとかなりそう、しかし
反応するのは小さい魚ばっかりで「ありゃ!渋いかな?」

まだ先は長い、気長に魚を待とう、私もロッドを振ってみるが
やはり小さな反応ばかりと思ったら何かぶら下がっている
「あ!アマゴだ」今日も痩せていて元気が無くダラリとぶらさがっている
管理釣り場の「鰭ボロ鱒」は哀れと思うが自然渓流の痩せた
チビアマゴは自然の厳しさを感じる。
hajihaduさんが木の下でティペットを替えている時事件は起きた
ヒルが降ってきたのだったしかも複数、かなり怯えている様子
その場は何とか治まったがヒルが気になって釣りに集中出来ない
のか時々普通サイズのアマゴが出てもフッキングしなかったり
ばらしたりそしてさらにヒル攻撃、今度は塩を振りかけて退治、
私はと言うとその時点ではヒルは見あたらず、何でだろう、
以前京都の釣り人が隣の谷に入ってヒル攻撃に遭ったが
長野の釣り人にも洗礼が下ったのか?
そのおかげか他の釣り人は無くそれらしい車が一台
林道を上がって行ったが早いうちに引き返していった。
炭焼き小屋の横で昼にして一服、炭焼き爺さんは昼で帰った様だ、
釣りを再開するが私はもうほとんどやる気を無くしている
元々ガイドのつもりなのでやる気は無いのだが・・・
hajihaduさんに待望の一匹が釣れたが小さくて痩せていた
「一匹を釣る難しさ」かな?
そろそろ堰堤に近いかなって辺りはさっぱり魚が居ない様子
堰堤を越えて林道を歩くと魚の姿が有るが枝が低くて釣りに
ならないゾーンが次の堰堤まで続くので最終堰堤の
手前でまた流れに入ってみる、やはり魚は居る、敏感で
逃げ足が速く後ろ姿を見送ってばかり、堰堤の下でも
魚が見える、ただ・・・テンションが下がりきっていた。
林道を話しながら歩き車に戻ってウェーディングシューズを脱ぐと
ヒルが3匹登場だ、どうやらヒル除けスプレーは効いているようだが
コンビニで買った虫除けスプレーは帽子のひさしに吹き付けても
まったく効果が無くて困った。
近所のおばさんが二人話しかけてきた、当然ヒルの話ばっかりだった。
「また来てな!」と暖かい声をいただいた。
なおhajihaduさんのブログの内容と時間的ズレが
有るかも知れませんがお許し下さい。
2007年08月20日
イワナの適水温は?
明日まで休みですが今日「盆休みラスト釣行」としました。
前回「炭焼き谷」へ行ったので今日は滋賀県です。
しかし暑い、水温も20度は確実にオーバーしているはずだ
林道を歩き谷へ降りてすぐに水温を測ってみると20.4度!!
こんなんでイワナは出るんだろうか??心配、ぼうず覚悟。
思ったとうりしばらく沈黙、流れの中に見える小さな魚は
おそらくカワムツだろう、それさえも反応しない。

落ち込みポイントの底で魚が動いているが上がっては来ない。
少し上がってまず釣れたのはカワムツ、うーーん予想どうり
メインストリームから外れた小さな流れでイワナらしき魚が
かかったがばれた。
次に流心(と言ってもほんの細流)を流すとやっと出た

今日はこんな撮り方をしてみました、大きく見えませんか?
実際は20センチくらいですがこの谷ではこれ以上は望めません。
で、水温は・・・・

やはり20.4度、この谷のイワナは逞しいです。
堰堤ではそこそこのサイズが顔を見せたがどうもカワムツ臭い。
堰堤を上がったが釣れるのはアブラハヤとビッグ!カワムツ

川沿いに炭焼きの窯跡、この谷で炭を焼くと言うことはおそらく
数日泊まり込みだったのだろう、林道を少し上がってみると

どうやらキャンプの持ち物チェックリストの様だ紙皿セットが8つ
7人か8人のグループかな?そんな広いスペースは無いよ!!
まだ時間が早いので本流を釣ってみる、まず釣れないと思うけどなあ・・・
日陰に入ってやっと一匹


水温は20.8度、うーん高いねえ限界か?
堰堤でも反応する魚はカワムツばかり。
さてもう一本行こうか、車を上流に走らせて車を停めてすぐ下に入ってみた
少し釣り上がると河原に親子が座っていた、「何が釣れるんですか?」と聞かれて
「アマゴやイワナです」って言うと知らない様子、すると「ニジマスは?」
ニジマスは知っているのか!←欧米か!?
朝デジタルカメラで撮ったアマゴやイワナを見せてやろうかと思ったが
そこまでする必要もないかと考えた、少し上がった所でチビアマゴが釣れた

あーーあどんどんサイズダウンしてるじゃん。
終了!終了!
前回「炭焼き谷」へ行ったので今日は滋賀県です。
しかし暑い、水温も20度は確実にオーバーしているはずだ
林道を歩き谷へ降りてすぐに水温を測ってみると20.4度!!
こんなんでイワナは出るんだろうか??心配、ぼうず覚悟。
思ったとうりしばらく沈黙、流れの中に見える小さな魚は
おそらくカワムツだろう、それさえも反応しない。

落ち込みポイントの底で魚が動いているが上がっては来ない。
少し上がってまず釣れたのはカワムツ、うーーん予想どうり
メインストリームから外れた小さな流れでイワナらしき魚が
かかったがばれた。
次に流心(と言ってもほんの細流)を流すとやっと出た

今日はこんな撮り方をしてみました、大きく見えませんか?
実際は20センチくらいですがこの谷ではこれ以上は望めません。
で、水温は・・・・

やはり20.4度、この谷のイワナは逞しいです。
堰堤ではそこそこのサイズが顔を見せたがどうもカワムツ臭い。
堰堤を上がったが釣れるのはアブラハヤとビッグ!カワムツ

川沿いに炭焼きの窯跡、この谷で炭を焼くと言うことはおそらく
数日泊まり込みだったのだろう、林道を少し上がってみると

どうやらキャンプの持ち物チェックリストの様だ紙皿セットが8つ
7人か8人のグループかな?そんな広いスペースは無いよ!!
まだ時間が早いので本流を釣ってみる、まず釣れないと思うけどなあ・・・
日陰に入ってやっと一匹


水温は20.8度、うーん高いねえ限界か?
堰堤でも反応する魚はカワムツばかり。
さてもう一本行こうか、車を上流に走らせて車を停めてすぐ下に入ってみた
少し釣り上がると河原に親子が座っていた、「何が釣れるんですか?」と聞かれて
「アマゴやイワナです」って言うと知らない様子、すると「ニジマスは?」
ニジマスは知っているのか!←欧米か!?
朝デジタルカメラで撮ったアマゴやイワナを見せてやろうかと思ったが
そこまでする必要もないかと考えた、少し上がった所でチビアマゴが釣れた

あーーあどんどんサイズダウンしてるじゃん。
終了!終了!
2007年08月19日
標高200メートル
雨が降りそうな雲行きです。
今日は標高200メートルの場所へ行って来ました、

私は高所恐怖症なんですよーーー!
窓際へ寄れません!まるでスケートの初心者みたいに
手すりに寄りかかってばかりです、(泣)
名古屋城、テレビ塔、等々落ち着いて見ていられません。
「おーーっと目の前に!!」

エレベーターで下りるときにみんな外を見てるのに私だけ
階数表示を見ていました、峠の下は見れるのになあ。
今日は標高200メートルの場所へ行って来ました、

私は高所恐怖症なんですよーーー!
窓際へ寄れません!まるでスケートの初心者みたいに
手すりに寄りかかってばかりです、(泣)
名古屋城、テレビ塔、等々落ち着いて見ていられません。
「おーーっと目の前に!!」

エレベーターで下りるときにみんな外を見てるのに私だけ
階数表示を見ていました、峠の下は見れるのになあ。
2007年08月17日
ヒルも夏バテか?
結局今年の夏も暑い!
さて森に囲まれた「炭焼き谷」に行ってみよう。
ウェーダーにヒル除けスプレーを吹き付けて林道を歩く
流れに入ってフライを浮かべて回りを見回してピックアップすると
あれ!チビアマゴがかかってる、「痩せてる!!」
「腹減ってるのに偽物食わすな!」
良いサイズの魚も走らせて次にはバラシ、魚が居る事だけは確認した
ヒルを気にしてクモの巣と格闘しながら小さな魚の反応を楽しむ、
「真夏は厳しいねえ」
炭焼きの爺さんが一人自転車でもう一人は軽自動車で林道を走っていった
生木を焼く匂い(香り)がする頃流れの脇の水たまりでチビアマゴを発見

ネットで掬って緩い流れにリリースした、やはり痩せている。
フライをエルクヘアーカディスに替えてティペットを6Xから5Xにした、
すると急に反応が良くなり寄って来る魚も見えてきて

20センチのアマゴが釣れた、肉付きも良く魚の世界でも生き抜く事は
厳しそうだ

ポイントの真ん中辺りで釣れました。
その後小さなアマゴを一匹釣りバラシも有り、真夏にこれだけ遊べば
充分でしょうエキスパートならば10匹くらい釣れそうな状況でした。
車に戻って帰り支度をするときに入念に確認してもヒルは一匹も
付いていなかった、スプレーを吹きかけたのは膝の上の辺りなので
シューズにヒルが付いている事も予想しましたがまったく「0」でした
さすがのヒルも夏バテか?
今日の画像は携帯のカメラで撮りました、同じ3メガピクセルでも
デジタルカメラの代用にはなり得ませんね。
さて森に囲まれた「炭焼き谷」に行ってみよう。
ウェーダーにヒル除けスプレーを吹き付けて林道を歩く
流れに入ってフライを浮かべて回りを見回してピックアップすると
あれ!チビアマゴがかかってる、「痩せてる!!」
「腹減ってるのに偽物食わすな!」
良いサイズの魚も走らせて次にはバラシ、魚が居る事だけは確認した
ヒルを気にしてクモの巣と格闘しながら小さな魚の反応を楽しむ、
「真夏は厳しいねえ」
炭焼きの爺さんが一人自転車でもう一人は軽自動車で林道を走っていった
生木を焼く匂い(香り)がする頃流れの脇の水たまりでチビアマゴを発見

ネットで掬って緩い流れにリリースした、やはり痩せている。
フライをエルクヘアーカディスに替えてティペットを6Xから5Xにした、
すると急に反応が良くなり寄って来る魚も見えてきて

20センチのアマゴが釣れた、肉付きも良く魚の世界でも生き抜く事は
厳しそうだ

ポイントの真ん中辺りで釣れました。
その後小さなアマゴを一匹釣りバラシも有り、真夏にこれだけ遊べば
充分でしょうエキスパートならば10匹くらい釣れそうな状況でした。
車に戻って帰り支度をするときに入念に確認してもヒルは一匹も
付いていなかった、スプレーを吹きかけたのは膝の上の辺りなので
シューズにヒルが付いている事も予想しましたがまったく「0」でした
さすがのヒルも夏バテか?
今日の画像は携帯のカメラで撮りました、同じ3メガピクセルでも
デジタルカメラの代用にはなり得ませんね。
2007年08月16日
水道からお湯?
最近暑いですねえ
最高気温の日本記録が更新されて40.9度になったそうです。
風の無い所はまるでサウナさながらですねえ、
昼間に水道の蛇口をひねると・・・・・「おーーお湯が出てる!」
明日もかなり暑そうですが釣りに行こうかな??
森に囲まれた谷に行くしかないか??
最高気温の日本記録が更新されて40.9度になったそうです。
風の無い所はまるでサウナさながらですねえ、
昼間に水道の蛇口をひねると・・・・・「おーーお湯が出てる!」
明日もかなり暑そうですが釣りに行こうかな??
森に囲まれた谷に行くしかないか??
2007年08月13日
ぼうずの釣行記を二度も書くと
あ!やっちゃった
記事を書いて最後の保存をしなかった(泣)
簡単に書きます、西の県で釣りをしましたがカワムツしか釣れませんでした!
水温が20.4度アマゴが夏バテです。
偵察に行った「炭焼き谷」では林道を30分歩いただけで
ヒルが一匹、渓流でキャンプしている人達にはヒルは付かないのか??
とにかく夏の雨の日はほとんど釣り人は見かけません。
次こそ晴れてくれ!!
記事を書いて最後の保存をしなかった(泣)
簡単に書きます、西の県で釣りをしましたがカワムツしか釣れませんでした!
水温が20.4度アマゴが夏バテです。
偵察に行った「炭焼き谷」では林道を30分歩いただけで
ヒルが一匹、渓流でキャンプしている人達にはヒルは付かないのか??
とにかく夏の雨の日はほとんど釣り人は見かけません。
次こそ晴れてくれ!!
2007年08月08日
これが無いと

これを買いました、店員さんいわく「多いですねえ」どうやら今年も
かなりの出現報告が有るようだがその店は登山屋さんなので
ヒルにやられる機会は釣りより多いはず、とにかく私が行く渓流の
有る山系は日本でも有数のヒル銀座で初夏以降の雨の日は
かならずと言うくらいヒルが取り付く、晴れた日でも油断出来ない、
だから出来るだけ流れの中を移動する方が良い。
さて話は変わりますが

こんな本も有ります、なかなか面白いですよ。
一つだけ実際に見た事が有ります「ハリガネムシ」
これはまったく見た目が「ハリガネ」で全長15センチから90センチ!
私が見たのは30センチほどだった、まれに人に寄生するとか・・・
恐ろしいーーー!
2007年08月07日
名古屋弁??
私は愛知県の尾張地方の生まれで18歳まで住んでいた、
名古屋弁はまず聞き取れる、名古屋弁で検索すると沢山
サイトが出てきた。
「やっとかめ」とか「~なも」「~りゃー」等は有名でどのサイトにも
書いてあるが私が子供の頃に聞いた二つの言葉は何処にも無い。
「ひどるい」この意味は「眩しい」と言う意味だが会話表示は「ひどるぃー」
となる、もう一つは「らっしもない」で意味は「散らかっている」と言う意味
会話的には「らっしもにゃー」となる、かなりレアーな名古屋弁かな?
こういう名古屋弁(尾張弁か?)は昭和30年前後に名古屋近郊の農家の
おばちゃんの会話で良く聞いた。
ところで遊びの名前にも地方名が有ると思うんですが
「ショーヤ」「ゲンタイ」「ハバトリ」「カッチンダマ」
こんな遊びした人おりゃーす?
名古屋弁はまず聞き取れる、名古屋弁で検索すると沢山
サイトが出てきた。
「やっとかめ」とか「~なも」「~りゃー」等は有名でどのサイトにも
書いてあるが私が子供の頃に聞いた二つの言葉は何処にも無い。
「ひどるい」この意味は「眩しい」と言う意味だが会話表示は「ひどるぃー」
となる、もう一つは「らっしもない」で意味は「散らかっている」と言う意味
会話的には「らっしもにゃー」となる、かなりレアーな名古屋弁かな?
こういう名古屋弁(尾張弁か?)は昭和30年前後に名古屋近郊の農家の
おばちゃんの会話で良く聞いた。
ところで遊びの名前にも地方名が有ると思うんですが
「ショーヤ」「ゲンタイ」「ハバトリ」「カッチンダマ」
こんな遊びした人おりゃーす?