釣り場の地元の人との挨拶は忘れるな

おいかわ

2020年02月15日 16:43

解禁間もない時期は急ぐ必要は無いと思い
8時半に出発して10時前に釣り場に着いた

釣り始めると早速足跡が有り
その内追い付くだろうと思いながら途中を飛ばしながら釣り上がると
一度魚が反応しただけでなかなか釣り人に追い付かない

前回漁協の爺さんが教えてくれた沢に入ってみた
釣れなくても魚の影を見れば良しとして上がってみると
予想以上の源流で小滝の連続!

音を上げて引き返そうとして反対斜面を仰ぐと
踏み跡らしき線が有る
踏み外しそうな炭焼き道を登ると
良さそうなポイントの連続が現れた、


横たわった小枝の上流にフライを落とすと魚が反応した

沢の出合いは林道が洗い越しで本流との落差も1メートル以上有り
小滝の連続だからおそらく在来アマゴだろう、
1つ上のポイントでも魚が出たがかからなかった
これ以上望む必要は無かろう、


午後は中流でもと思っていたが
すでに足がヘタっているのでこれで終了!

次はこの沢に絞ってもう少し上流まで・・・
行けるかなぁ・・・

とにかく渓流釣りでは
「おじゃまします!」
っていう気持ちで地元の人たちに頭を下げてます。





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